会員・入会資格
東京ビジネス交流会 入会資格
東京ビジネス交流会の主な入会資格は、以下の通りです。
- 東京都内で開催する定例会に参加できること。
- 会員本人が企業経営者、会社役員、または役員に準ずる決定権のあるもの。
詳細は、東京ビジネス交流会会則・細則をご覧下さい。
東京ビジネス交流会 入会条件
東京ビジネス交流会の主な入会条件は、以下の通りです。
- 会の運営に協力できること。
- 毎月第3木曜日の定例会に出席できること。
- 出欠連絡期限、集合時間を厳守できること。
- 政治、宗教、占いの話、マルチビジネスを行わないこと。
- パソコンでのメール送受信その他、所定のパソコン及びインターネット環境が整っていること。
- 規定の会費を納めること。
詳細は、東京ビジネス交流会会則・細則をご覧下さい。
東京ビジネス交流会 入会審査申込
東京ビジネス交流会に入会ご希望の方は、メールにてお問い合わせ下さい。
東京ビジネス交流会事務局より、折り返しご連絡の上、書類をメールに添付し、お送り致します。
書類をご覧いただき、所定の書類に必要事項を記載の上、メールに添付しお送り下さい。
ご不明な点等は、東京ビジネス交流会事務局までメールでお問い合わせ下さい。
東京ビジネス交流会 入会審査(書類審査)
お送りいただいた書類に基づき、東京ビジネス交流会事務局、世話人会、組織委員会のメンバー等が書類審査致します。
書類審査結果は、可否を含め、東京ビジネス交流会事務局よりご連絡致します。
東京ビジネス交流会 オブザーバー参加
書類審査を通過した方は、東京ビジネス交流会の定例会にオブザーバー参加していただきます。
オブザーバー参加により、東京ビジネス交流会の異業種交流会を実際に体験していただけます。
オブザーバー参加後、入会ご希望の方は、面接審査を東京ビジネス交流会事務局にお申込下さい。
東京ビジネス交流会 入会審査(面接審査)
入会面接審査は、東京ビジネス交流会の仲間としてふさわしいか等、人物を重視した審査です。
東京ビジネス交流会の組織委員会のメンバーが担当致します。
面接審査を通過すれば、東京ビジネス交流会の仲間となります。
上記オブザーバー参加時に、面接審査を行うことも可能です。
事前に、東京ビジネス交流会事務局にお申込下さい。
東京ビジネス交流会 入会金及び会費
東京ビジネス交流会の入会金及び会費は、以下の通りです。
- 入会金:5,000円
- 年会費:30,000円/社
※定例会費として。
※半年毎に15,000円を年2回徴収 - 名簿(会員手帳)代:1,000円/社
※1社2冊分。
※年1回徴収。
その他、必要な場合は、別途会費等を徴収致します。
東京ビジネス交流会 委員会
東京ビジネス交流会は、自主運営の会のため、会員は必ずいずれかの委員会に所属し、会の運営に協力していただきます。
東京ビジネス交流会の委員会は、以下の通りです。
- 組織委員会
【業務】企業説明会、新会員面接。 - 企画委員会
【業務】売上向上の為の活動、交流成果のデータベース化の実施、コラボレーションの企画・推進・検証。 - 広報委員会
【業務】企業見学会の実施、合同交流会の運営、会員手帳の発行、広報活動としてのホームページ運用 - 厚生委員会
【業務】総会運営、忘年会イベント企画。 - 総務委員会
【業務】事務局運営、総会運営。
所属する委員会は、世話人会にて決定致します。
東京ビジネス交流会の定例会開催日以外に会合が開かれます。
東京ビジネス交流会 世話人会
東京ビジネス交流会は、自主運営の会のため、会員は持ち回りで、各会員及び各委員会を取りまとめる世話人となります。
世話人は世話人会を構成し、東京ビジネス交流会の発展に協力していただきます。
東京ビジネス交流会の定例会開催日以外に会合が開かれる場合があります。
東京ビジネス交流会 同好会
東京ビジネス交流会では、会員の有志が集まり、任意参加の各種同好会を結成しています。
主な同好会は、以下の通りです。
- ゴルフ同好会
- 麻雀同好会
- スキー同好会
- グルメ同好会
- カラオケ同好会
- 釣り同好会
- ボウリング同好会
- 経営研究会
- ハイキング同好会
同好会に参加するもよし、また新たに同好会を結成するもよし、自由に活動しています。
人的交流を深める、良い機会となっています。